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入所案内

施設サービス計画に基づき、日常生活上のお世話及び機能訓練、健康管理及び療養上の介護を行い、家庭的な雰囲気のもと、利用者が安心して暮らすことができる ように各種サービスを提供します。

  • 入所対象者
  • 入所までの簡単な流れ
  • 利用料金(特別養護老人ホーム 富士川荘)
  • 利用料金(短期入所生活介護 富士川荘)

入所対象者

介護保険により介護認定が必要となります。その中で要介護度の判定が行われ原則として、要介護3 以上の方のみが入所できることとなります。

なお、要介護1 や要介護2 の方であっても、やむを得ない事情により、特別養護老人ホーム以外での生活が困難な方については、特例的に入所できます。

(平成29年4月現在)

入所までの簡単な流れ

まずは、お電話0556-22-4466へご連絡下さい。

来所でのご相談
担当者が相談内容についてお伺い致します。
入所申し込み

指定申込書へ必要事項を記入し、提出して頂きます。

指定申込書のダウンロード

事前調査
入所前に、ご本人とご家族にお会いし、身体・生活状況の確認、情報収集をさせて頂きます。
入所判定会議
事前調査の内容を元に入所の判定会議を行います。
入所前オリエンテーション
入所日の調整や必要書類など入所にあたっての必要手続きについて説明させて頂きます。
入所
入所時の契約をして頂きます。

利用料金 (特別養護老人ホーム 富士川荘)

【基本利用料金】(平成29年4月現在)

(単位:10円)

  要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5

備考

介護福祉施設サービス費(Ⅱ) 547 614 682 749 814 日額
精神科医師定期的療育指導加算 5 日額
日常生活継続支援加算 36 日額
夜勤職員配置加算 22 日額
看護体制加算(Ⅰ) 6 日額
合計(A) 616 683 751 818 883 日額

その他の加算(※)

(単位:10円)

初期加算(入所日から30日以内、又は30日を超える入院後の再入所後30日以内) 30 日額
外泊時費用(入院又は外泊した時に1月に6日以内) 246 日額
療養食加算 18 日額
口腔衛生管理体制加算 30 月額
口腔衛生管理加算 110 月額
認知症専門ケア加算 (Ⅰ) 3 日額
(Ⅱ) 4 日額
退所前後訪問相談援助加算 460  
退所時相談援助加算 400  
退所前連携加算 500  
看取り介護加算 ・死亡日 1,280 日額
・死亡日の前日、前々日 680 日額
・死亡日以前4日~30日 80 日額
合計(B) ※上記の金額が適用される場合があります。 日額
介護職員処遇改善加算(C) 上記算定可能単位数の合計(A)+(B)の8.3%分
自己負担額(D)…1割又は2割 (A)+(B)+(C) 日額

【食費・居住費】

(単位:円)

区分 食費 居住費    
利用者負担第1段階 300 0   日額
利用者負担第2段階 390 370   日額
利用者負担第3段階 650 370   日額
利用者負担第4段階 1380 840 基準額 日額

入所者の所得段階の対象者

利用者負担第1段階 生活保護受給者
世帯全員が市町村民税非課税者
(※)…資産要件
老齢福祉年金受給者
利用者負担第2段階 課税年金収入額と合計所得金額の合計金額が80万円以下の方
利用者負担第3段階 利用者負担第1・2段階以外の方
利用者負担第4段階 上記以外の方

※資産要件(預貯金等)が単身で1000万円以下、配偶者がいる方は2000万円以下

※世帯分離している配偶者がいる場合、その方も市町村民税非課税であること

【減免】

自己負担額(D)について所得段階に応じて高額介護サービス費の払い戻しの対象となります。

利用者負担第1段階 15,000円
利用者負担第2段階
利用者負担第3段階 24,600円
利用者負担第4段階 37,200円

以下の条件を満たすことにより、社会福祉法人等による利用者負担軽減制度を活用できます。

  1. 市町村民税世帯非課税者であって、年間収入が150万円以下
  2. 預貯金の合計が350万円以下
  3. 日常生活に供する資産以外に活用出来る資産がない
  4. 負担能力のある親族等に扶養されていない
  5. 介護保険料を滞納していない

※自己負担額(D)・食費・居住費への減額割合は1/4(利用者負担第1段階の方は1/2)

【その他の費用】

理髪代 2,000円
預り金出納管理費(預り金管理依頼者) 1,000円
日用品費 実費
教養娯楽費 実費
健康管理費 実費

利用料金 (短期入所生活介護 富士川荘)

【基本利用料金】(平成29年4月現在)

(単位:10円)

  要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5

備考

併設型短期入所生活介護(Ⅱ) 599 666 734 801 866 日額
夜勤職員配置加算 13 日額
合計(A) 612 679 747 814 879 日額

その他の加算(※)

(単位:10円)

送迎加算 184 片道
療養食加算 23 日額
在宅中度者受入加算 425 日額
合計(B) ※上記の金額が適用される場合があります。 日額
介護職員処遇改善加算(C) 上記算定可能単位数の合計(A)+(B)の8.3%分
自己負担額(D)…1割又は2割 (A)+(B)+(C) 日額

【食費・居住費】

(単位:円)

区分 食費 居住費    
利用者負担第1段階 300 0   日額
利用者負担第2段階 390 370   日額
利用者負担第3段階 650 370   日額
利用者負担第4段階 1食460円 840 基準額 日額

入所者の所得段階の対象者

利用者負担第1段階 生活保護受給者
世帯全員が市町村民税非課税者(※) 老齢福祉年金受給者
利用者負担第2段階 課税年金収入額と合計所得金額の合計金額が80万円以下の方
利用者負担第3段階 利用者負担第1・2段階以外の方
利用者負担第4段階 上記以外の方

※資産要件(預貯金等)が単身で1000万円以下、配偶者がいる方は2000万円以下

※世帯分離している配偶者がいる場合、その方も市町村民税非課税であること

【減免】

自己負担額(D)について所得段階に応じて高額介護サービス費の払い戻しの対象となります。

利用者負担第1段階 15,000円
利用者負担第2段階
利用者負担第3段階 24,600円
利用者負担第4段階 37,200円

以下の条件を満たすことにより、社会福祉法人等による利用者負担軽減制度を活用できます。

  1. 市町村民税世帯非課税者であって、年間収入が150万円以下
  2. 預貯金の合計が350万円以下
  3. 日常生活に供する資産以外に活用出来る資産がない
  4. 負担能力のある親族等に扶養されていない
  5. 介護保険料を滞納していない

※自己負担額(D)・食費・居住費への減額割合は1/4(利用者負担第1段階の方は1/2)

【その他の費用】

理髪代 2,000円
日用品費 実費
教養娯楽費 実費
健康管理費 実費